JOB打診していた求職者から応募承諾の連絡があった場合、次のアクションとして求人企業の採用担当者へ書類推薦メールを送信します。
選考プロセス画面からメールを送信するので、 選考プロセスの「検索」をクリックしてください。
レジュメの検索項目に求職者の名前を入力し、 「検索」をクリックしてください。
検索結果が一覧で表示されますので、一覧から該当の選考プロセスを探します。
フェーズ毎に絞り込みができるようになっていますので、選考プロセスの件数が多い場合に利用すると便利です。
応募承諾された選考プロセスのアクションメニューから「企業担当者にメールする」をクリックしてください。
メール送信画面が開かれますので、テンプレートの適用など必要な設定を行ってください。
※設定方法詳細はメール送信をご確認ください。
「添付」をクリックすると、推薦する求職者の履歴書や職務経歴書、推薦状などを メールに添付することができます。
「HRBCから選択」の下にはHRBCに保存されているファイル名とチェックボックスが表示されますので、添付したいファイルにチェックしてください。
ご自身のPCからファイルを選択したい場合は 「パソコンから選択」の右側の選択ボタンをクリックし、ファイルを選択してください。
メールに添付できるファイル容量は1ファイルにつき5MBまで, メール1通につき7MBまでが目安です。
(エンコードした際のメール容量全体は10MB以下までです。通常、エンコードすると実際の容量の1.3倍ほどになります)
履歴書や職務経歴書を添付する場合は、 「圧縮」「パスワード」にチェックを入れることでパスワード付ZIPファイルにして送付することができます。
ファイル名、パスワードは任意の内容に 変更することも可能です。
添付ファイルの設定が完了したら 「OK」をクリックしてください。
添付ファイルを付けると、 ファイル名とアイコンが表示されます。
履歴書、職務経歴書などのファイルを添付した場合は、必ずパスワードをかけているか確認してから送信してください。
また、メール送信と同時に選考プロセスのフェーズが 「書類選考」に更新されるよう設定しておくと便利です。
メールが作成できたら 「送信」をクリックしてください。
送信前確認画面はありません。 送信ボタンをクリックすると、 即送信されますのでご注意ください。
メール送信が完了するとメッセージが表示されます。 確認後、「OK」をクリックしてください。
メール送信が完了すると元の一覧画面に戻り、 画面更新を行うと最新の情報が読み込まれます。
今回は該当レコードのフェーズが「書類選考」に変わり、「JOB打診」の件数と、「書類選考」の件数も変わります。
採用担当者とのメール履歴を確認したい場合、 選考プロセス詳細の中の企業担当者のリンクをクリックすると、企業担当者詳細が開かれます。
送信した書類推薦メールがシェアされていれば、 メール履歴から確認できます。
該当レコードのアクションメニューの「メール履歴」、もしくは詳細画面のメールアイコンをクリックしてください。
選択した採用担当者のメールボックスが開かれます。
このメールボックスには、From、To、CCのいずれかに該当採用担当者のメールアドレスが入っていて、 かつ、シェアされているメールが表示されます。