PORTERS スマート帳票 Version1.3.0 では、以下の機能を提供します。
■ 日時
2025/08/21(木)7:00 ~ 7:44
※24時間表記です。
※メンテナンス時間は前後する場合がございます。
※上記時間帯もサービスは継続してご利用頂けます。
■ 内容
1.上位階層の画像型が表示できるようになります
これまで、スマート帳票で上位階層の項目を表示する際、画像型項目は表示することができませんでしたが、表示できるよう修正します。
例)帳票属性が求人(JOB)のスマート帳票において、企業の画像型項目"Client.U_IMAGE"を表示する場合は、
XMLファイルで次のように企業階層の画像型項目を記述し、
| <Job.P_Client> <Client> <Client.U_IMAGE/><!--企業ロゴ--> </Client> </Job.P_Client> |
XSLファイルで次のように記述します。 ※ 参照型の指定はできません。上位階層の指定となります。
| Job.P_Client/Client/Client.U_IMAGE |
2.帳票名に項目エイリアス・出力日タグが設定できるようになります
スマート帳票管理画面で設定する帳票名に、項目エイリアス・出力日タグが設定できるようになります。
これにより、PDFを保存する際に、レコード内容に沿ったファイル名にすることができます。
例)帳票名:職務経歴書_{{Resume.P_Id}}_{{Person.P_Id}}_{{YMD}} で作成したPDFファイルは、「職務経歴書_10031_10033_20250814.pdf」のようになります。
- 項目エイリアス、出力日タグは、{{ }}で囲んで使用します。
- 使用できる項目エイリアス
対象リソース、及び上位階層リソースの以下の項目となります。
・ID(xxx.P_ID)
・テキスト1行型
・テキスト複数行型
・数値・通貨型
・年月日型(yyyyMMdd)
・年月日時分型(yyyyMMdd HHmmss) ※ 利用するユーザーのタイムゾーンに合わせて時刻をUTCから変更して出力します。
- 出力日タグ
・YMD ※ 出力日を yyyyMMdd形式 で出力します。
- ファイル名に指定するエイリアスは、XMLファイルで該当項目を定義しておく必要があります。
ファイル名に使用できない次の文字は、削除して表示します。
¥ 円記号 / スラッシュ : コロン * アスタリスク ? クエスチョンマーク、疑問符 " ダブルクォーテーション <> 不等号 | 縦棒 改行 - 一括出力では1つのデータに絞り込むことができない為、{{ }}でくくられている文字列は削除して出力します。
- レコードの帳票メニューから開く「PDF作成」画面「スマート帳票」タブのテンプレートを表示するドロップダウンでは、エイリアスや日付タグをデータに変換せず、帳票名をそのまま表示します。
- ファイル名が長くなる場合、200文字以上の文字は自動でカットします。