再リリースの予定が確定しましたら、その旨加筆いたします。
ご不便をお掛けいたします事、心よりお詫び申し上げます。
これに対応するメンテナンスを行う場合、その際のリリースノートにて修正を行う旨を明記いたします。
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※正式にリリース内容が確定した際には、現在掲載している内容と差異が生じている可能性があります点に、ご留意ください。
※本ページの掲載内容について、現時点でお問い合わせをいただきましても、お答えできません。
PORTERS HAISHIN のリリースに伴うメンテナンスを実施いたします。
メンテナンスの詳細や変更点は、次の通りです。
■ リリース作業日時
2026/8/26 (水) 12:00 ~ 12:30 日本時間
※24時間表記です。
※メンテナンス作業時間は前後する場合がございます。
■ 作業時間帯の影響
上記時間帯もサービスは継続してご利用頂けます。
■ 機能追加
新たに、バウンスメール管理画面が追加されます。
- ハードバウンス (※) に至ったメールアドレスや、過去にバウンスされたことがあり配信から除外されたメールアドレスを画面でご確認いただけます。
※ハードバウンスは、メールアドレスが存在しないなどの恒久的なエラーを検知した事を意味します。該当アドレスはその後の配信から除外されるようになります。 - バウンスメール管理画面に表示されているメールアドレスについて、例えば 「エラーが検知される原因に対処し、送信できる状態になったことを確認できた」等の場合には、[解除]ボタンから解除を行うことが可能です。
解除されたメールアドレスは、バウンスメール管理画面の一覧から削除されます。 - 1ページに最大100件表示され、それ以上ある場合はページングされます。
- メールアドレスで検索をすることができます。(部分一致)
- 「リソース/ID」部分に表示されるリソース/IDは リンクになっており、PORTERSの一覧に遷移することができます。
IDは、HAISHINで配信対象となったレコードのIDであり、初めてハードバウンスに至った時の情報が表示されます。
以下に、バウンス、ドロップの定義を記載いたします。
ライトグリーン背景の文言が、画面の「エラー内容」に表示されます。
※バウンス(ハード、ソフト)、ドロップの定義
バウンス
RFC 3463に準拠した、受信側のメールサーバーが「メールを受け取れなかった/受け取らなかった」ことを示すステータスです。つまり、メールを送信した後、相手サーバーにより拒否されるケースです。
参考サイト:RFC 3463 - Enhanced Mail System Status Codes(IETF公式)
- ハードバウンス
宛先アドレスの不存在など、恒久的な失敗(RFC 3463の「5.x.x(永久的な失敗)」に相当)。
ハードバウンスに至ったメールアドレスは、その後の配信から、送信前に除外されるようになります。
- ソフトバウンス
メールボックス満杯や一時的なサーバー不調など、一時的な失敗(RFC 3463の「4.x.x(一時的な失敗)」に相当)。
ソフトバウンスに至った場合、リトライ(再送信)を試みます。
ドロップ
HAISHINが使用しているメール配信システムの定義により、送信を試みる前の段階で、メール送信を取りやめるケースです。
ドロップに至った場合、リトライ(再送信)を試みます。(但し、過去にバウンス済みでサプレッションリストに入っているアドレス宛てのものは、リトライされません)
■ ハードバウンス — 恒久的失敗(5.x.x)
コード |
意味 |
詳細/例 |
5.1.1 |
宛先メールボックスが存在しない | メールアドレス自体が存在しない(スペルミス、存在しないドメイン内アドレスなど) |
5.1.2 |
ドメインが存在しない | @マーク右側のドメインが存在しない |
5.1.3 |
メールアドレスの形式が不正 | @マークが無い、@マークが複数ある、ドメイン部分にドットがないなど、メールアドレスとして成立していない |
5.2.1 |
メールボックスが無効(無効化・削除済み) | アドレス自体は過去に存在したが、現在は無効化・凍結・削除されている、など |
5.4.1 |
配信不能なルーティング(No Answer) | 宛先ドメインのMXレコードが無効/存在しない、宛先サーバーが恒久的に停止している、ネットワーク経路自体が破綻している、など |
5.5.0 |
プロトコルステータス関連の未分類エラー(Other or undefined protocol status) | 受信側サーバー独自の拒否理由、標準外の実装によるエラー応答、詳細理由が明示されないケース、など |
5.7.1 |
配信拒否(スパムフィルタ・ポリシー違反など) | 宛先は存在するが、受信側のスパムフィルタ・ポリシーなどによる拒否 |
※ 上記以外の想定外のエラーが発生した場合、画面の「エラー内容」欄に英語表記のエラー説明が表示される可能性があります。
■ ソフトバウンス — 一時的失敗(4.x.x)
コード |
意味 |
4.2.1 |
メールボックスが無効化されており一時的に受信不可(Mailbox disabled, not accepting messages) |
4.2.2 |
メールボックスが満杯(mailbox full) |
4.3.1 |
サーバーの空き容量不足 |
4.3.2 |
システムが現在メールを受け付けない状態(メンテナンス等) |
4.4.1 |
接続確立の失敗(タイムアウト等) |
4.4.2 |
接続が途中で切断された |
4.7.1 |
一時的なポリシー拒否(レート制限、レピュテーション由来の一時ブロックなど) |
■ ドロップの理由一覧
reason文字列 |
意味 |
| Invalid SMTPAPI header | SMTPAPIヘッダーの形式が不正 |
| Spam Content | スパムチェッカー機能が有効な場合、コンテンツがスパム判定された |
| Unsubscribed Address | 購読解除済みのアドレス宛て |
| Bounced Address | 同システムから送信に失敗した実績がある為、除外 ※ |
| Spam Reporting Address | 過去にスパム報告したアドレス宛て |
| Invalid | メールアドレス自体が無効 |
| Recipient List over Package Quota | 契約プランの送信数上限超過 |
※「同システムから送信に失敗した実績がある為、除外」は、他社からの送信も含め 過去に同システムから送信した際にバウンスした実績があることにより、除外されたことを意味します。
■ バージョン情報
PORTERS HAISHIN 1.3.0
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