一括処理の履歴を一覧で確認できます。
一括処理:インポート・エクスポート・一括更新・一括削除・一括メールを指します。
システム管理者は、全てのユーザーが実行した一括処理の履歴を確認することができ、
標準ユーザーは、ご自身で実行した一括処理の履歴を確認することができます。
※インポート・エクスポート・一括更新・一括削除の処理履歴は、サーバー側で1年間保持しています。ログデータ抽出につきましては有償にて承っております。抽出内容をお聞きし、お見積り致します。
実行した処理の過去1週間分の履歴が時系列で並び、「状態」が「順番待ち」の処理は「中止」ボタンから中止することもできます。
※JOBの一括更新の際に企業担当者階層を参照している項目を更新する場合、
順番待ちの処理に関して、「中止」ボタンは出ない仕様となります。
※JOBの編集画面にて企業担当者を変更した際に、
選考プロセスの企業担当者を変更する一括処理が自動で行われます。
1.システム管理者
PORTERS画面右上の設定(歯車アイコン)をクリックして表示されるメニューから「一括処理」を選択します。
2.標準ユーザー
2箇所からページを開くことができます。
ユーザー名をクリックして表示されるメニューから「一括処理」を選択します。
または、一括処理実行時に表示されるPORTERS画面上のアイコンをクリックして表示されるメニューから「一括処理」を選択します。