機能・構成/詳細・サブリスト画面

1件ずつ詳細を確認したい場合、一覧画面で各レコードのタイトルをクリックすると画面右側から詳細画面が表示されます。

 

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①リソース名表示

表示しているレコードが、どのリソースのデータなのかを表示します。

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②タイトル&ID表示

表示しているレコードのタイトルとIDを「タイトル(ID)」の形式で表示します。

※ レジュメの場合、「個人連絡先氏名(ID)」となります。

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③クリップ機能

「企業」、「JOB」、「レジュメ」、「選考プロセス」、「アクティビティ」の一覧で使えるクリップ機能です。

後でチェックしたいデータをクリップしておくと、クリップしたデータのみを検索して表示することができます。

クリップはユーザー毎に記憶され、他ユーザーとの共有はできません。

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※ 2024年6月17日現在、一部のお客様の環境において、選考プロセス一覧でクリップ機能がエラーになる事象を確認しております。修正時期につきまして、検討しております。ご迷惑をおかけし、申し訳ございません。

 

④共有機能

[共有]ボタンをクリックすると、共有リンクをコピーまたはメールで共有することができます。

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⑤メールボックス

表示している求職者または企業担当者のメールボックスを開き、メール送受信履歴を確認できます。

メールボックス画面の詳細は送受信メールの確認をご確認ください。

※確認可能なメールはシェアされているメールのみです。

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[次へ] [前へ] 表示

詳細画面上で、次のデータ/前のデータを表示することができます。

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⑦重複あり表示

「個人連絡先」、「レジュメ」画面のみに表示されるボタンです。

重複データの処理方法については「重複あり」データの処理をご確認ください。

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⑧印刷用表示

詳細画面を印刷したい場合にご利用ください。

詳細な印刷設定は、ブラウザ毎の設定をご確認ください。

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⑨アクションメニュー

表示しているレコードに対して編集などを行いたい場合にご利用ください。

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⑩簡易移動タブ

画面をスクロールしなくても、各タブをクリックすることで簡単にその場所まで画面移動ができます。
各タブの名称の横にある( )内の数字は、各データ件数が表示されています。

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⑪詳細画面

選択されたレコードの詳細を表示します。

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⑫サブリスト

選択されたレコードの関連情報となる情報をサブリストとして表示します。

各名称横、()内の数字は各データ件数になります。

 

尚、各データの件数は1000件までしか表示されません。

※1001件以上レコードがある場合にも、取得して表示する件数は1000件と表示がされます。

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サブリストの並び順は以下となります。

※日時が同じ場合には、IDの降順(新しいデータが上位、古いデータが下位)となります。

サブリスト|リソース名

基準

サブリスト|企業担当者

サブリスト|JOB

サブリスト|レジュメ

サブリスト|契約

サブリスト|添付ファイル

「データ更新日(エイリアス:XXX.P_UpdateDate)」降順

サブリスト|アクティビティ

「日時(from)(エイリアス:Activity.P_FromDate)」降順

サブリスト|成約
(サブリスト|売上)

「入社日(エイリアス:Sales.P_EnterDate)」降順

サブリスト|フェーズ履歴

  1. 「フェーズ日付(エイリアス:XXX.P_PhaseDate)」降順
  2. フェーズ日付が同じ場合、フェーズの降順

サブリスト|プロセス履歴

  1. 「選考プロセス日付(エイリアス:Process.P_PhaseDate)」降順
  2. 選考プロセス日付が同じ場合、選考プロセスフェーズの降順

サブリスト|選考プロセス

  1. 終了フラグにチェックが入っているデータは一覧の最下部に表示されます
  2. 終了フラグがついておらず、最も進んでいる選考プロセスが最上位に表示されます
  3. プロセスが同じ場合、選考プロセス日付の降順(新しい日付が上位、古い日付が下位)に表示されます
  4. プロセスと選考プロセス日付が同じ場合、選考プロセスIDの降順に表示されます
  5. 非表示にされたフェーズは終了フラグがついたデータの上に表示されます

※上から優先的に適用されます

 

サブリストのタイトル行の項目と項目の間にカーソルを合わせると、項目幅を調整できます。

調整した幅は、ブラウザ毎に保存され、次回同じ画面を開いたときには調整後の幅で表示されます。 

尚、設定はブラウザ毎に保存されますので、例えばGoogle Chromeで項目幅を調整してもMicrosoft Edge Chromiumには反映されません。

 

 

 

 

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