New List Viewの画面構成、機能についてご説明いたします。
① 一覧タイトル/件数表示
「一覧」の左にメニュー名が表示されます。()内はデータ件数です。
② 検索条件サイドバー
現在実行している検索条件や保存した検索条件など、③~⑧までが表示されます。
不要な場合は◀で左に隠すことができます。
③ 現在の並び順・検索条件
現在の並び順や検索条件が表示されます。
④ 検索条件の確認・変更
現在の検索条件が入った検索画面を開きます。条件を追加したり、条件の一部を変更して再検索することができます。
⑤ 検索条件の保存
現在設定されている検索条件を保存することができます。
詳しくはこちら
⑥ シェア検索条件
シェアされた検索条件が表示されます。
詳しくはこちら
⑦ 自分の検索条件
自分で作成し、シェアしていない検索条件が表示されます。
詳しくはこちら
⑧ フェーズチェックボックス
チェックを入れることで、フェーズで絞り込んで表示をすることができます。
()内はデータ件数です。
⑨ 表示件数設定
画面上に表示する最大件数を切り替えます。50 / 100 / 200 / 500から選択可能です。
※㉘もっと見るを活用することで、最大1000件まで表示できます。
※1000件を超えたデータは表示できない為、データ登録日などを検索条件に追加し、何回かに分けて検索をお願い致します。
⑩ リロード↻
ソート・フィルターがかかった状態で、一覧画面を再読み込みします。
新規追加したデータについても、ソート・フィルターで並び替えた状態で表示します。
⑪ +新規追加
データの新規追加画面を開きます。グローバルメニューの「新規追加」と同じ機能です。
⑫ 印刷用表示
一覧画面を印刷したい場合にご利用ください。詳細な印刷設定は、ブラウザ毎の設定をご確認ください。
⑬ 一括アクション
一覧に表示されているデータに対して、エクスポート・一括更新・一括削除などの一括処理を実行するメニューを開きます。
左上の▼ボタンから「全件」「表示されているデータ」で範囲選択をするか、データのチェックボックスに✓を入れることでクリックできるようになります。
⑭ IDコピー/共有
一覧画面でデータにチェックを入れ、[IDコピー]ボタンをクリックすると、選択したデータのIDをコピーすることができます。
[共有]ボタンをクリックすると、共有リンクをコピーまたはメールで共有することができます。
⑮ リセット
現在実行しているソート・フィルターを解除します。
⑯ データ選択チェックボックス
一括アクションの対象とするデータを選択する場合に利用するチェックボックスです。
左上の▼ボタンから「全件」「表示されているデータ」の選択も可能です。
⑰ すべて表示/折り畳む
項目枠に収まりきらない文字は「・・・」で省略されて表示されますが、
すべて表示に切り替えると、データの省略されている文章をすべて表示することができます。
折り畳むに切り替えると、すべて表示されている文章を、省略することができます。
⑱ クリップ
後でチェックしたいデータのクリップをクリックしてオンにしておくと、クリップしたデータのみを検索して表示することができます。
クリップはユーザー毎に記憶され、他ユーザーとの共有はできません。
企業・JOB・レジュメ・選考プロセス・アクティビティの一覧で使うことができます。
⑲ アクションメニュー
データに関する操作を行うためのメニューです。
メニュー名や並び順、表示非表示はカスタマイズによって変更可能です。
⑳ !(重複あり)ボタン
個人連絡先・レジュメ画面のみに表示されるボタンです。
重複データの処理方法については「重複あり」データの処理をご確認ください。
㉑ ソート/フィルター/カラー設定
ソート・フィルター・ピックアップカラー画面を開きます。
㉒ クイック項目編集
一覧画面上で項目の編集を行います。詳しくはこちら
㉓ フェーズグループ
JOBやレジュメ(スタッフ)に紐づく選考プロセス(引当進捗)が現在どのフェーズまで進んでいるのか、またその件数を表示します。
詳しくはこちら
㉔ 画像拡大表示
一覧画面に表示されている画像をクリックすると、拡大して表示します。
㉕ ダッシュボード
ダッシュボードの画面が開きます。ダッシュボードとは、JOB / レジュメ / 選考プロセスの各フェーズ件数と、推移のグラフを表示し、自社のKPI(重要業績評価指標)を確認できる機能です。
㉖ メール
操作ユーザーのメールボックスが開きます。操作ユーザー自身がPORTERSから送信したメールや、受信したメールを確認することができます。
㉗ カレンダー
カレンダーが開きます。カレンダーでは、PORTERSに登録されている選考プロセスを表示したり、アクティビティを表示することができます。
㉘ もっと見る
「もっと見る」ボタンを押すと、今見えているデータの続きから確認することができます。
最大表示件数は1000件です。1000件を超えて表示しようとすると、エラーが表示されます。
※1000件を超えてしまう場合には、データ登録日などを検索条件に追加し、何回かに分けて検索をお願い致します。