閲覧済みデータの色分け表示

New List Viewでは、詳細画面を開いたデータは全体がグレー表示となり、検索条件を変更すると元の状態にもどります。

過去に詳細画面を開いたことがあるデータのIDや名前には色がついきます。

こちらは、ユーザー毎/ブラウザ毎に反映されます。

マッチング結果画面でも同様の仕様です。

 

JA11.png

 

●閲覧済みレコードの背景色がグレーになる

・閲覧済みの判断基準 :詳細画面を開いたか否か。

・閲覧済み判定された後、リセットされるタイミング :検索条件の変更、ブラウザの更新ボタン押下時。ユーザー毎 & ブラウザ毎に保存されています。

 

●閲覧済みレコードのIDやタイトル文字色が青くなる

・閲覧済みの判断基準 :詳細画面を開いたか否か。

・閲覧済み判定された後、リセットされるタイミング :リセットのタイミングなし。ユーザー毎 & ブラウザ毎に保存されています。

※ リソース毎に最大1000件まで保存されます。閲覧済みレコードが1000件を超えると一番過去に詳細画面を開いたIDから元の色に戻ります。

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