New List Viewでは、詳細画面を開いたデータは全体がグレー表示となり、検索条件を変更すると元の状態にもどります。
過去に詳細画面を開いたことがあるデータのIDや名前には色がついきます。
こちらは、ユーザー毎/ブラウザ毎に反映されます。
マッチング結果画面でも同様の仕様です。
●閲覧済みレコードの背景色がグレーになる
・閲覧済みの判断基準 :詳細画面を開いたか否か。
・閲覧済み判定された後、リセットされるタイミング :検索条件の変更、ブラウザの更新ボタン押下時。ユーザー毎 & ブラウザ毎に保存されています。
●閲覧済みレコードのIDやタイトル文字色が青くなる
・閲覧済みの判断基準 :詳細画面を開いたか否か。
・閲覧済み判定された後、リセットされるタイミング :リセットのタイミングなし。ユーザー毎 & ブラウザ毎に保存されています。
※ リソース毎に最大1000件まで保存されます。閲覧済みレコードが1000件を超えると一番過去に詳細画面を開いたIDから元の色に戻ります。