定期実行とは
SAISOKUの 取り込み仕様 には、媒体により リアルタイム実行/通知メール実行/定期実行 の3種類があります。
→ 参考: 対応している求人媒体一覧
本ページでは、そのうち 「定期実行」 の媒体を連携する場合の動作仕様と、連携上の留意点について説明します。
「定期実行」の媒体は、求人媒体設定に登録したログイン情報を用いて、SAISOKUがスケジュールに従って定期的に媒体サイトへアクセスし、応募者情報を自動的に取得(クローリング)し、PORTERSへ反映します。
定期実行の媒体の見分け方
取り込み仕様が 「定期実行」 の媒体は、SAISOKUの管理画面上で、媒体名の末尾に 『(定期実行)』と表示されます。
また、「取り込み仕様」 列の値が "定期実行" と表示されているものが、該当です。
もしくは、連携求人媒体一覧 にてお確かめください。
定期実行の動作仕様
実行スケジュール
SAISOKUは、日本時間で 毎時 00分/15分/30分/45分 に、自動でクローリングを開始します。(15分間隔の定期実行)
この仕様は固定されており、実行タイミングを任意に指定する事はできません。
1回のクローリングで、取り込み対象となる応募データをまとめて取得し、PORTERSへ反映させます。
※求人媒体設定のステータスを「連携開始」状態へ変更する操作それ自体は、クローリング実行の契機になりません。
媒体の「取り込み対象の判別方式」により異なりますが、ほとんどの媒体において
次の2つの条件を満たす応募データを対象に、SAISOKUは取り込みを試みます。
-
求人媒体側の画面にて、
ステータス/状態/進捗 を表す項目(媒体により呼称が異なります)の値が、
応募が生じた直後の初期値のままの応募データ。(※1)
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※1 例外:
ただし、その媒体の「取り込み対象の判別方式」が、"ステータス" 以外の場合は考慮されません。
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※1 例外:
-
応募日時に相当する記録の値が、
クローリング実行の前日 00:00(日本時間)以降
なおかつ 「前回取り込み日時」(※2) 以降の応募データ
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※2 「前回取り込み日時」とは:
該当の[求人媒体設定]にて、最後に応募データを取り込んだ日時を指します。
例えば、取り込みの実行時に媒体へアクセスした際、取り込み対象となる応募が無かった場合や、何らかの事情(媒体側のメンテナンス・予期せぬ応答など)でアクセスに失敗した場合は、「前回取り込み日時」は更新されません。
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※2 「前回取り込み日時」とは:
-
例(1): 初めて連携開始する「求人媒体設定」の場合
2026年6月30日 12:00 応募Aが発生 → 取り込み対象外
2026年7月1日 8:00 応募Bが発生 → この時点では取り込み対象外
2026年7月1日 12:00 初めて連携を開始
2026年7月2日 12:00 応募Cが発生 → 取り込み対象。併せて応募B(7/1の応募分)も取り込まれる
-
例(2) : 過去に連携した実績のある「求人媒体設定」の場合
2026年6月15日 12:00 初めて連携を開始
2026年6月15日 14:20 応募Wが発生 → 取り込み対象
2026年6月15日 18:00 連携を停止
2026年6月29日 12:00 応募Xが発生 → 取り込み対象外
2026年6月30日 12:00 応募Yが発生 → この時点では取り込み対象外
2026年7月1日 12:00 連携を再開
2026年7月1日 12:30 応募Zが発生 → 取り込み対象。併せて 応募Y(6/30の応募分)も取り込まれる
応募から取り込みまでのタイムラグについて
「定期実行」は、応募発生のタイミングではなく、15分毎に開始されるクローリングで取り込みを行うため、応募発生から取り込み完了(PORTERSへの反映)までに、最大で約15分の遅延が発生し得る点にご留意ください。
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媒体側にて画面レイアウトや仕様変更があった場合には、SAISOKU側にてその変更に対応する為の、仕様の修正を行うまでの間、取り込みができない状態に至る事が予想されます。そうした有事には、SAISOKUを用いずに応募の取り込みやその後の対応を行えるよう、予め備えをお願い申し上げます。
定期実行される求人媒体設定の条件
以下を満たす求人媒体設定のみが、定期実行を試みる対象となります。
- 定期実行の媒体が指定されている事。該当する場合、媒体名の末尾に 『(定期実行)』と表示されます。
- ステータスが 「連携中」 または 「テストモード」 であること。
- 求人媒体設定に登録している、媒体へのログイン情報を用いて、ログイン確認に成功していること。
※定期実行の際にログインに失敗した場合は、その求人媒体設定のステータスが「停止中」に変更されます。
想定通りの動作が得られ無い場合の留意点
求人媒体との連携にあたっての必要条件や、運用上の留意点(認証情報の有効性維持、媒体側メンテナンスの影響、一時停止/再開の方法、うまく取り込めないときの確認ポイント)など、他の取り込み仕様と共通の着眼点については、次のページにてお確かめください。
「定期実行」 特有の確認ポイント
「定期実行」 の求人媒体設定おいて、応募データが想定通りに取り込まれない場合は、以下も併せてお確かめください。
- 他の取り込み仕様(「リアルタイム実行」 や 「通知メール実行」)と、思い違いをしていないか。取り違えをしていないか。
→ 参考: 対応している求人媒体一覧 - 求人媒体の取り込み対象の判別方式(ステータス/前回の実行日時)を踏まえて状況を評価した場合、取り込み対象と判定され得る状況と言えるか。
- 定期実行における、クローリング開始のタイミング(毎時 00分/15分/30分/45分) を考慮して状況を評価しているか。(応募発生と同時に取り込まれるとは限りません。理論上、応募発生から最大で15分程度のタイムラグが想定されます)
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