リアルタイム実行 とは
SAISOKUの 取り込み仕様 には、媒体により リアルタイム実行/通知メール実行/定期実行 の3種類があります。本ページでは、そのうち 「リアルタイム実行」 の媒体を連携する場合の動作仕様と、連携上の留意点について説明します。(SAISOKUの管理画面上では、取り込み仕様 "リアルタイム" と表記されます)
→ 参考: 対応している求人媒体一覧
取り込み仕様「リアルタイム実行」の求人媒体では、応募が発生した際に媒体からSAISOKUの「応募通知先メールアドレス」宛に送信される通知メールの受信を契機(トリガー)に、求人媒体サイトへアクセスし、応募者情報を取得(クローリング)し、PORTERSへ反映します。
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「リアルタイム実行」と「通知メール実行」は、媒体からの応募通知メールを受信し、取り込み実行の契機とする点は共通です。両者の違いは「応募者情報をどこから取得するか」です。
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リアルタイム実行 :
応募者情報は求人媒体の管理画面から取得します。 -
通知メール実行 :
通知メールの本文から、応募者情報を読み取ります。
「通知メール実行」 について
リアルタイム実行の媒体の見分け方
既存の求人媒体設定であれば、求人媒体一覧の「取り込み仕様」列の表示で確認できます。
「取り込み仕様」 列の値が "リアルタイム" と表示されているものが、該当です。
もしくは、連携求人媒体一覧 にてお確かめください。
リアルタイム実行 の動作仕様
取り込み実行のタイミング
取り込み仕様「リアルタイム実行」の求人媒体では、応募が発生した際に媒体からSAISOKUの「応募通知先メールアドレス」宛に送信される通知メールの受信を契機(トリガー)に、求人媒体サイトへアクセスし、応募者情報を取得(クローリング)し、PORTERSへ反映します。
通常、応募の発生直後に応募通知メールが配信される為、それを契機に取り込みがはじまる「リアルタイム実行」は、最も即時性の高い取り込み仕様と言えます。
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媒体側の処理状況やメンテナンス等、その時々の事情により、取り込みまでに時間がかかる場合があります。
平時、即時性の高い取り込みができる事が期待されますが、必ずしも即時反映のお約束はできません。
また、媒体側にて画面レイアウトや仕様変更があった場合には、SAISOKU側にてその変更に対応する為の、仕様の修正を行うまでの間、取り込みができない状態に至る事が予想されます。そうした有事には、SAISOKUを用いずに応募の取り込みやその後の対応を行えるよう、予め備えをお願い申し上げます。
※求人媒体設定のステータスを「連携開始」状態へ変更する操作それ自体は、クローリング実行の契機になりません。
媒体の「取り込み対象の判別方式」により異なりますが、ほとんどの媒体において
次の2つの条件を満たす応募データを対象に、SAISOKUは取り込みを試みます。
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求人媒体側の画面にて、
ステータス/状態/進捗 を表す項目(媒体により呼称が異なります)の値が、
応募が生じた直後の初期値のままの応募データ。(※1)
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※1 例外:
ただし、その媒体の「取り込み対象の判別方式」が、"ステータス" 以外の場合は考慮されません。
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※1 例外:
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応募日時に相当する記録の値が、
クローリング実行の前日 00:00(日本時間)以降
なおかつ 「前回取り込み日時」(※2) 以降の応募データ
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※2 「前回取り込み日時」とは:
該当の[求人媒体設定]にて、最後に応募データを取り込んだ日時を指します。
例えば、取り込みの実行時に媒体へアクセスした際、取り込み対象となる応募が無かった場合や、何らかの事情(媒体側のメンテナンス・予期せぬ応答など)でアクセスに失敗した場合は、「前回取り込み日時」は更新されません。
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※2 「前回取り込み日時」とは:
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例(1): 初めて連携開始する「求人媒体設定」の場合
2026年6月30日 12:00 応募Aが発生 → 取り込み対象外
2026年7月1日 8:00 応募Bが発生 → この時点では取り込み対象外
2026年7月1日 12:00 初めて連携を開始
2026年7月2日 12:00 応募Cが発生 → 取り込み対象。併せて応募B(7/1の応募分)も取り込まれる
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例(2) : 過去に連携した実績のある「求人媒体設定」の場合
2026年6月15日 12:00 初めて連携を開始
2026年6月15日 14:20 応募Wが発生 → 取り込み対象
2026年6月15日 18:00 連携を停止
2026年6月29日 12:00 応募Xが発生 → 取り込み対象外
2026年6月30日 12:00 応募Yが発生 → この時点では取り込み対象外
2026年7月1日 12:00 連携を再開
2026年7月1日 12:30 応募Zが発生 → 取り込み対象。併せて 応募Y(6/30の応募分)も取り込まれる
応募発生を検知後、取り込みが実行される求人媒体設定の条件
以下を満たす求人媒体設定のみが、定期実行を試みる対象となります。
- リアルタイム実行の媒体が指定されている事。
- ステータスが 「連携中」 または 「テストモード」 であること。
- 求人媒体設定に登録している、媒体へのログイン情報を用いて、ログイン確認に成功していること。
※定期実行の際にログインに失敗した場合は、その求人媒体設定のステータスが「停止中」に変更されます。
想定通りの動作が得られ無い場合の留意点
求人媒体との連携にあたっての必要条件や、運用上の留意点(認証情報の有効性維持、媒体側メンテナンスの影響、一時停止/再開の方法、うまく取り込めないときの確認ポイント)など、他の取り込み仕様と共通の着眼点については、次のページにてお確かめください。
「リアルタイム実行」 特有の確認ポイント
「リアルタイム実行」 の求人媒体設定おいて、応募データが想定通りに取り込まれない場合は、以下も併せてお確かめください。
- 他の取り込み仕様(「定期実行」 や 「通知メール実行」)と、思い違いをしていないか。取り違えをしていないか。
→ 参考: 対応している求人媒体一覧 - 求人媒体の取り込み対象の判別方式(ステータス/前回の実行日時)を踏まえて状況を評価した場合、取り込み対象と判定され得る状況と言えるか。
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