複数の求人票を一度に作成するなど、スマート帳票をまとめて出力するための、アクションメニューの設定方法をご説明いたします。
※ アクションメニュー設定の基本的な操作方法については、アクションメニューのカスタマイズをご確認ください。
一括アクション設定方法
- PORTERSのカスタマイズ画面からアクションメニューの「編集」を開きます。
ドロップダウンから設定したいリソースを選び、「一括アクション」を選択し、「新規」ボタンをクリックします。
- メニュー名称を、日本語欄・英語欄の両方に入力します。
※ 英語環境をご利用でない場合は、英語欄にも日本語と同じ名称を入力してください。
- URL欄に、下の表のURLを貼り付けます。
設定するリソースの一覧画面に応じて、URLが異なります。下の表から該当するリソースのURLをコピーして貼り付けてください。
⚠注意:出力したい帳票の「帳票属性」と、アクションを設定するリソースは、同じにする必要があります。
例:帳票属性が求人の帳票を、選考プロセス一覧に設置することはできません。
帳票属性は、スマート帳票管理画面の帳票管理タブでご確認いただけます。
リソース名 |
URL |
|---|---|
| 企業 | https://app.doc.porterscloud.com/user/First.jsf?batchprint&resourceType=5&resourceId={{Client.P_Id}}&id={{Session.P_PartitionId}} |
| 採用窓口 | https://app.doc.porterscloud.com/user/First.jsf?batchprint&resourceType=9&resourceId={{Recruter.P_Id}}&id={{Session.P_PartitionId}} |
| 求人 | https://app.doc.porterscloud.com/user/First.jsf?batchprint&resourceType=3&resourceId={{Job.P_Id}}&id={{Session.P_PartitionId}} |
| 個人連絡先 | https://app.doc.porterscloud.com/user/First.jsf?batchprint&resourceType=1&resourceId={{Person.P_Id}}&id={{Session.P_PartitionId}} |
| 求職者 | https://app.doc.porterscloud.com/user/First.jsf?batchprint&resourceType=17&resourceId={{Resume.P_Id}}&id={{Session.P_PartitionId}} |
| 進捗管理 | https://app.doc.porterscloud.com/user/First.jsf?batchprint&resourceType=7&resourceId={{Process.P_Id}}&id={{Session.P_PartitionId}} |
| 成約(売上) | https://app.doc.porterscloud.com/user/First.jsf?batchprint&resourceType=11&resourceId={{Sales.P_Id}}&id={{Session.P_PartitionId}} |
特定の帳票のみを指定する場合
特定の帳票テンプレートを選択済みの状態で一括出力したい場合は、URLの末尾に帳票IDを追加します。まず、使用する帳票のIDを確認します。
- アプリ一覧から、スマート帳票を開きます。
- 「帳票管理」タブを開き、一括出力をしたい帳票の「帳票ID」を控えておきます。
- カスタマイズ画面の一括アクション作成画面にて、URL欄に、末尾へ次の文字列を追加して入力します。
&documentId=【帳票ID】
例:帳票属性が「求人」、帳票IDが「22912」 の帳票を、求人一覧に設定する場合
https://app.doc.porterscloud.com/user/First.jsf?batchprint&resourceType=3&resourceId={{Job.P_Id}}&id={{Session.P_PartitionId}}&documentId=22912
一括出力の操作方法(設定後の使い方)
最大で50件まで、帳票を一括出力することが可能です。
- 出力したいデータを検索し、一覧画面を表示します。
- 出力したいレコードにチェックを入れると、画面上部の一括アクションメニューが使えるようになります。
一括アクションメニュー「・・・」から、上記設定で追加したアクションメニューを選択してください。
- 「表示されているデータ」または「チェックされているデータ」のどちらかを選択します。
※ 画面に表示しているレコードが51件以上ある状態で「表示されているデータ」を選びOKをクリックしますと、続いて開くスマート帳票PDF画面に、次のメッセージが表示されます。
『データが50件以上選択されています。出力されるのは50件迄となります。』
この場合、IDが小さい順に50件が出力されます。
例:進捗管理の一覧から出力した場合は、進捗IDが小さい順に50件が出力されます。
- スマート帳票PDF画面が表示されます。使用するテンプレートを選択します。
特定の帳票のみを指定したアクションメニューの場合は、テンプレートがあらかじめ固定で選択されているため、選択は不要です。
- 出力方法を、次の①②から選択します。
① レコードごとにPDFを分割して出力(個別管理・保存向け)
レコードごとに1つずつ帳票を作成します。
ZIPファイルでダウンロード:作成した帳票をZIPファイルにまとめて、ダウンロードします。
※ 複数企業の求人を選択していた場合、すべてのファイルが1つのZIPに入りますので 作成時にご注意ください。
保存/SAVE:各レコードの「サブリスト」 > 「添付ファイル」に、帳票を保存します。
・ テンプレート名称に ID などのエイリアスを入れている場合(参考ページ:帳票名について)は、個々のファイル名にそれぞれ反映されます。
例: テンプレート名称が【求人票:{{Job.P_Id}}】の場合、求人ID 10021、10022 を選択し分割して出力すると、【求人票:10021.pdf】 【求人票:10022.pdf】 というファイル名になります。
※ エイリアスは、カスタマイズ画面の各項目の鉛筆ボタンから開く編集画面にて、ご確認いただけます。
・ 帳票作成に成功したレコード、失敗したレコードが混在した場合は、失敗したレコードのIDが画面上に表示されます。
・ 一括帳票出力のアクションメニューから開いた際、 デフォルトでは「レコードごとにPDFを分割して出力」にチェックが入った状態となります。
② すべての情報を1つのPDFにまとめて出力(共有・印刷向け)
1つのPDFにまとめて出力します。
開く/OPEN:選択したレコードを1つのPDFにまとめて出力します。
・ 「保存/SAVE」ボタンはクリックできません。
・ テンプレート名称にエイリアスが入っている場合は、エイリアスを除去したファイル名がつけられます。