概要
フェーズとは、進捗を管理するための項目です。
PORTERS上に存在する他の項目とは異なる、特殊な位置付けの項目となっており、例えば次のような特徴があります。(抜粋した一例です。)
- 多くの場面で、3つのフェーズ項目「フェーズ」「フェーズ日付」「フェーズメモ」が、セットで扱われます。
- フェーズ項目は、各リソース毎に1組づつ存在しています。(フェーズ項目の追加や削除はできません)
- フェーズ履歴に、フェーズの推移が蓄積されます。
- フェーズを更新する際、フェーズ日付やフェーズメモの値も同時に指定できます。
フェーズは、そのレコード(例;求職者、求人など)の、進捗や状態を示すと同時に、
「いつ」その状態に至ったのか(もしくは至るのか → 面談等の予定日など)を、テキストにて補足を交えつつ、蓄積する形で履歴を残す事ができます。
その時点の状況の確認や、これまでの足跡の確認に活用するのはもちろん。集計に用いる事でKPIの指標として活用する事もできます。
求人フェーズの入力例:
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フェーズ |
フェーズ日付 |
フェーズメモ |
|---|---|---|
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書類推薦 |
2026/03/17 10:00 |
○○様へ推薦 |
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応募承諾 |
2026/03/16 12:00 |
電話にて意思確認 |
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求人打診 |
2026/03/15 14:00 |
メール打診 |
リソース毎のフェーズの例:
※下記画像では、リソース『採用窓口』の名称が別の表記(例:部署/営業先/企業担当者 など)で表現されています。
フェーズの更新方法
典型的な、フェーズの更新方法を3つご紹介します。
例として、リソース「選考プロセス」階層のフェーズを更新する想定で解説します。
なお、リソース「選考プロセス」階層のフェーズは、項目名が「フェーズ」では無く、『選考プロセス』となっています。
一覧画面から直接更新する
初めに、選考プロセス一覧画面から直接更新する手順についてご案内します。
「選考プロセス一覧」画面に、項目『選考プロセス』を表示させている場合は、
『選考プロセス』の値が表示されるであろう枠内をクリックすると、直接フェーズの更新を行うことが出来ます。
『選考プロセス』が一覧画面上にない場合は、レイアウトをカスタマイズして、項目を表示させる事をご検討ください。
・PORTERSヘルプページ:一覧画面のカスタマイズ
詳細画面内の「編集」から更新する
次に、選考プロセスの詳細画面の「編集」から更新する手順についてご案内します。
一覧画面上で「選考プロセスID」をクリックすると、該当の選考プロセス詳細画面が開きます。
詳細画面上部の「編集」をクリックすると「選考プロセス - 編集」画面が開きます。
「選考プロセス - 編集」画面にて、『選考プロセス(最新)』の値を変更し、「保存」をクリックすることで更新が行えます。
サブリストからフェーズレコードを新規追加して更新する
最後に、選考プロセスの詳細画面内のサブリストから新規追加して更新する方法をご案内します。
詳細画面下部にある「サブリスト|プロセス履歴」の「新規追加」をクリックします。
「選考プロセス - 新規」画面が開きましたら『選考プロセス』の値を選択し、「保存」をクリックすることで更新が行えます。
「サブリスト|プロセス履歴」が表示されていない場合は、レイアウトのカスタマイズをご検討ください、
・PORTERSヘルプページ:サブリストのカスタマイズ
概要
フェーズとは、進捗を管理するためのPORTERSの項目を指します。
フェーズを登録すると同時に日付も保存されるため、過去の状態を遡ることも可能です。
フェーズは各階層で設定でき、カスタマイズすることも可能です!
階層ごとのフェーズ例:
フェーズの更新方法
フェーズはPORTERS内の3か所から更新を行うことが出来ます。
①一覧画面
一覧画面上にフェーズの項目を表示させている場合は、
詳細画面を開くことなく、フェーズの更新を行うことが出来ます。
フェーズの項目が一覧画面上にない場合は、カスタマイズにて項目を表示させることが出来ます。
・PORTERSヘルプページ:一覧画面のカスタマイズ
②項目の編集画面
詳細画面の編集からも、選考プロセスを更新することができます。
③項目の詳細画面>サブリスト
詳細画面下部にある、サブリストからもフェーズの更新を行うことが可能です。
フェーズの項目がサブリストにない場合は、カスタマイズにて項目を表示させることが出来ます。
・PORTERSヘルプページ:サブリストのカスタマイズ