- 対応策について
- DKIM (DomainKeys Identified Mail) への対応について
- 受信者に貴社ドメインを受信許可設定して頂くようご案内頂く
- 貴社のSPFレコードにPORTERSのドメイン「porters.jp」のSPFレコード参照を追加設定して頂く
対応策について
PORTERSからのメール配信を開始される前に、以下「なりすまし拒否」への対応をお願い致します。
※PORTERS上でOffice365/Gmailのメール設定をされている場合は、マイクロソフト/Gmailのサーバーからのメール送信となる為、本ページのDKIM/SPFの設定は必要ありません。
PORTERSから送信されるメールは、PORTERSドメインをユーザーのメールアドレスに変更して送信しています。
「なりすまし拒否」とは、送信元メールアドレス(ユーザーのメールアドレス)のドメインと、ご利用頂くPORTERSのドメインが異なることにより、送信元が偽装されていると受信側が判断し、迷惑メールとして処理してしまうものです。
近年、各携帯キャリアやメールサービスなどの迷惑メール対策の判定条件は厳しくなっているため、本対応を行っていただくことを強くお勧め致します。
尚、迷惑メール判定された場合に、迷惑メールフォルダに入るか、受信拒否するかなどは受信側のサーバーやメーラー、設定内容に依存します。
一般的に、メール送信は成功しているのにメールが届かない場合、ネットワーク、サーバー、メーラーの設定など様々な原因が考えられますが、下記の対応策を講じて頂くことでメール不達を減らすことができます。
DKIM(DomainKeys Identified Mail)への対応について
デフォルトでは第三者署名(Return Pathに対する設定)に対応しています。
ご希望をいただいた場合には、作成者署名(Fromに対する設定)に対応いたします。
※ 手続きにはお時間を要します。余裕を持って申請をお願いいたします。(目安:3週間程度)
※ [PORTERS]と[PORTERS MA」の DKIM対応は、それぞれ別々に行う必要がございます。
PORTERS MA のDKIM対応をお望みの場合は、貴社の担当営業までお申し出ください。
以下の、"~お手続きの流れ" は、すべて PORTERSの DKIM対応に関する内容です。
※ ポーターズ株式会社では、DNSサーバーの設定方法や、仕様の確認方法は一切サポート致しません。
必ず、DNSサーバー側のサポート情報を事前にお確かめの上、申請をお願いいたします。
※ DNSサーバーの仕様について、公開鍵(Key)長さが 2,048 bit に対応している否かを、事前にお確かめください。
(非対応の場合、1,024 bit のKeyを発行いたします。)
▼▼ PORTERS の DKIM(作成者署名)のお手続きの流れ ▼▼
- ➊ DKIM(作成者署名)申請フォーム より、申請いただきます。
- ➋ ポーターズ株式会社にて、ご指定のドメイン専用の公開鍵(Key)を発行し、ご連絡差し上げます。
※通常、①の5営業日後の18:00までにご連絡します。 - ➌ お客様にて、DNSサーバーに公開鍵(Key)設定し、弊社へご連絡ください。
※②の4営業日後の18:00までにご対応をお願いいたします。これを経過した場合は
お手続きを中止し、発行した公開鍵(Key)を破棄させていただく場合があります。 - ➍ ポーターズ株式会社にてテストを行い、DNSサーバーから期待通りの応答がある事を確認いたします。
問題が無ければ、リリース時期についてご連絡差し上げます。
※同時期に、本対応をご希望の事業者様が複数いらっしゃる場合、リリース日の確定までに数営業日~2週間程度を要する場合があります。そうした状況が無い場合、即座にリリースを行う場合もございます。
※PORTERS MA のDKIM対応をお望みの場合は、貴社の担当営業までお申し出ください。
受信者に貴社ドメインを受信許可設定して頂くようご案内頂く
受信者側に送信ユーザーのドメインを受信許可リストに設定して頂くようご案内ください。
PORTERSから送信したメールも受信できるようになる可能性がございます。
貴社のSPFレコードにPORTERSのドメイン「porterscloud.com」のSPFレコード参照を追加設定して頂く
※貴社内のメール等システムを管理されている方にご確認、ご対応頂く必要がございます。
貴社のメールサーバーのSPFレコードに、PORTERSドメインのSPFレコードを参照するように追加設定して頂くことで、なりすましの判断を回避できる可能性がございます。
PORTERSのIPはメンテナンス等によって変更になる可能性があるため、「porterscloud.com」のドメイン参照を設定してください。
記述例) include:porterscloud.com
※元々別の設定を行っていた場合は、十分に内容をご確認の上、設定してください。
PORTERSからメールを送信する場合、本来の送信元メールアドレスは「no-reply@porterscloud.com」ですが、Fromをユーザーアドレス「xxx@xxx.co.jp」に設定して送信しています。
上記の送信元「no-reply@porterscloud.com」をenvelope From、Fromに記述されるユーザーアドレスをheader Fromといいます。
通常、迷惑メールの判断のためにはenvelope FromのSPFレコードを確認し、送信元IPとSPFレコードがあっていれば正常なメール、あっていなければ迷惑メール(なりすまし)として判断されます。
PORTERSからメール送信した場合、送信元IPはPORTERSのIPになりますので、通常は正常なメールとして判断されますが、受信側のセキュリティ設定が高く設定されている場合に、迷惑メールと判断される可能性がございます。
また過去に受信者側から該当アドレスが迷惑メールと報告された経緯がある場合にも迷惑メールとして判断されやすくなります。
尚、迷惑メールについては各メールサービスによって独自の基準を持っており、かつ公開はされていないこと、受信者の設定内容にも依存することから、上記対応策を講じていてもメール不達となる場合がございます。
何卒ご了承ください。