一括メール送信
PORTERSでは、一括でメールを送信することができます。
例えば、次のような場面でもお役立ていただけます。
- 複数の求職者へのメルマガ送信
- 複数のクライアント担当者へ事務所移転のお知らせ送信
PORTERSの一括メール送信機能では、一回の送信操作で複数の送信先にメールを送る事ができますが、その際、宛先毎に別々のメールとして処理され、送信が実行されます。
【重要】一括メール送信の際、ご注意ください
メール送信に使用されるメールサーバーは、ユーザー毎のメール設定により異なります。
メール設定やメールの内容等により、受信側で、なりすましメールや迷惑メール、スパムメールとして判定されてしまい、閲覧して貰え無かったり、不達となる可能性が高まる場合がある点にご留意ください。
送信したメールが、受信側でどのような取り扱いになっているのかや、その判断基準は、ポーターズ株式会社ではお調べやサポート出来兼ねます事、お含み置きください。
参考
また、メール設定を「Office365」もしくは「Gmail」で行っている状況下では、それぞれのサービスのメールサーバーからの送信となる都合上、そのサービスやメール設定に用いたアカウントの制限が適用され得るものであり、制限に抵触した場合はエラーに至ります。
例えば、「一定の時間内に、何通メールを送信できるか?」といった制限がある事を承知しています。
PORTERSはメール送信の処理速度(送信レート)に理論上の制限は設けておらず。また、一括メール送信の対象とするレコード数にも上限を設けておりません為、理論上は大量のメール送信を試みる事も可能な仕様となっています。よって、対象件数が多いとそれ自体がエラーを誘発する可能性を高める(短時間に大量のメールを送信したと判定される)材料になる可能性があります。
本機能をご利用いただくにあたっては、十分ご留意ください。
また、多量の対象に向けたメール送信が必要な場合は、それに特化したツールのご活用や、オプションPORTERS HAISHINの併用をご検討ください。
なお、Microsoft 365(Office 365)や、Google Workspace(Gmail)の制限の判定基準や仕様、設定等については、ポーターズ株式会社ではサポート致し兼ねます事、お含み置きください。
また、「何件程度までであれば1度の一括メール送信で、制限に抵触せず安全にご利用いただけるのか?」は、メール送信の実行時点での連携先のメールサーバーの利用状況が関わるようですので、一概に提示できるものでは無く、目安も含めご案内致し兼ねます。
大変恐縮ですが、お使いのサービスの仕様や制限をお確かめの上、ご判断をお願い申し上げます。
参考
操作方法
1.メール送信したいレコードを検索&選択する
例えば、求職者へのメルマガ送信を行いたい場合、まずは求職者の検索にて、メール送信対象に絞り込むように検索を行います。
同様に、クライアントの採用窓口や担当者への一括メール送信を行いたい場合は、採用窓口、担当者の検索を行ってください。
一括メール送信の対象とするレコードを選択します。
選択方法は、次の3種があります。(以降で補足します)
- レコードを個々に選択する。
- 一覧に表示中のレコードを一括で選択する。
- 検索の絞り込み条件に合致する全件を対象とする。
なお、いずれの場合も選択中のレコードの件数が一覧上部に表示されますので。選択中の件数がご認識と相違が無いかを確実にお確かめの上、次の操作に進んでください。
レコードを個々に選択する
対象をひとつひとつ選択する場合は、該当レコード左側のチェックボックスにチェックを入れます。
一覧に表示中のレコードを一括で選択する
一覧左上の[▼]マークをクリックし、『表示されているデータ』をクリックします。
その時点で、一覧画面に表示されているレコードを一括で選択します。一覧画面に表示されていない/表示し切れていない分は、対象外となります。例えば、下記図のように求職者の検索結果が63件で、50件だけが表示されている場合は、50件が対象となります。
検索の絞り込み条件に合致する全件を対象とする
一覧左上の[▼]マークをクリックし、『検索条件に合致するすべてのデータ』をクリックします。選択すると『ALL』と表示されます。フィルターや「マッチング済みを表示」のチェック有無は考慮されませんので、ご注意ください。
検索にてHitした全てのレコードが対象です。その時点で、一覧画面に表示されていない/表示し切れていない分も対象となります。例えば、下記図の場合は、63件が対象となります。
2.メールを作成する
前述のいずれかの方法対象レコードを選択すると、一覧上部に並んでいる「一括アクションメニュー」が活性し、クリック操作を受け付けるようになります。目的の機能にアクセスできるボタンをクリックします。
本ページでは一例として、[求職者メール]をクリックして進めます。
対象件数を確認する画面が開きます。用途や認識と相違が無ければ[次へ]をクリックします。
送信先を選択する To画面が開きます。
送信先に指定したいメール型項目にチェックを入れ、OKをクリックします。
なお、一括JOBメールの場合にのみTo画面下部のチェックボックスの隣に表示される()内の数字は、対象とするレコードの内、該当のメール型項目にメールアドレスの入力がある数です。(メールアドレスに入力が無いレコード分はカウントされない為、一覧画面上で選択したレコード数と必ずしも一致しません)
メール作成画面が開きますので、テンプレートの適用や件名や本文の編集をはじめとする、各種設定を行い、送信します。
各設定項目の詳細についてはメール作成画面にてお確かめください。
個別メールと一括メールの違い
宛先
宛先にはメールアドレス型の項目名と、各項目に登録されているメールアドレスの件数が表示されますので、送信対象にする項目をチェックしてください。
※一括メール送信では、宛先として個々のメールアドレスの指定はできません。
※一括メール送信では、宛先毎に1通ずつ別々にメール送信されます。
添付ファイルの設定
全宛先に対して同じファイル、同じパスワードが適用されます。
個別にパスワード設定したい場合は、1件ずつメール送信してください。
テンプレートの反映
一括メール送信では、差し込みタグを含むテンプレートを適用した際、メール作成画面上では差し込みタグがそのまま表示されます。実際に送信されるメールでは、 タグ部分に該当項目の登録データ(値)が反映されます。
3.メール送信時の確認メッセージ
メールが作成できましたら、必ず内容を確認してから送信ボタンをクリックしてください。
確認メッセージが表示されますので、確認後、『Yes』をクリックしてください。
『No』をクリックした場合、メール作成画面に戻ります。
※確認メッセージは、フェーズの更新設定を行っているかどうかで表示内容が異なります。
∇フェーズの更新設定を行っていない場合
∇フェーズの更新設定を行っている場合
送信開始のメッセージが表示されますので、『OK』をクリックしてください。
4.メール送信結果を確認する
画面右上に、一括処理タスクの処理状況を示すアイコンが表示されます。
アイコンがオレンジ点滅中は実行中、青色に変わると処理完了です。
アイコンをクリックすると、一括処理タスクの処理状況の概要と共に、『一括メール送信結果ファイルをダウンロード』が表示されますので、これをクリックし、一括メール送信結果ファイルを必ず確認してください。
※ 送信結果ファイルは、一度ダウンロードをすると再度取得することはできません。
一括メール送信結果ファイルをダウンロードすると、該当分の一括処理についての案内は表示されなくなります。ダウンロードが未済の一括処理タスクが1件も無い場合、アイコンも表示されなくなります。
なお、この案内表示内の左下『一括処理』をクリックすると、一括処理実行状況の確認画面を開くことができます。
送信結果のCSVファイルをダウンロードすると、送信が成功したか否か等を確認できます。
「一括メール送信結果ファイル」の "状態" 列の値から確認できるのは、あくまでも送信メールサーバから正常に送信処理が完了できたかどうかです。送信されたメールの、その後の取り扱いは検知できない為、考慮されていません。
例えば、受信メールサーバ側で拒否されたり、該当アドレスが見つからない等の理由で、不達となっている…など、ここに現れない何らかの理由で、対象者にメールが届かなかったり、閲覧して貰えない場合があります。
送信後に、メールサーバが何らかの問題を検知した際は、バウンスメール(エラーの通知メール)が返ってくる場合があります。その際はその内容をよくお確かめいただき、その意味するところを必要に応じ翻訳やWEB検索にてお調べの上、何らかの対応の要否をご判断ください。
∇典型的なバウンスメール(エラーの通知メール)から読み取れる内容の例
- 送信先メールアドレスのユーザ名(@より前の部分)が存在しない
- 送信先メールアドレスのホスト名(ドメイン、@以降の部分)が存在しない
- 送信先のメールボックスの容量がいっぱいになっている
- 送信メールに添付している添付ファイル容量が大きすぎる
- 送信先ネットワークの停止などが理由で5日間経っても送信完了できなかった
※あくまでも、典型例です。上記以外のバウンスメール(エラーの通知メール)もあり得ます。
※バウンスメール(エラーの通知メール)は、メール送信直後に届くとは限りません。後日届く場合もあります。
一括メール送信
PORTERSでは、一括操作でメールを送信することができるため、様々な場面に応じて活用できます。
- 複数の求職者へのメルマガ送信
- 複数の企業担当者へ事務所移転のお知らせ送信
PORTERSの一括メール送信機能では、各メールアドレス宛に1通ずつメールが送信されます。
【Gmailでのメール設定時注意点】
「受信者がメールの配信登録を容易に解除できる様にすること」への対応については、
コチラ にて解説しております。お確かめをお願いいたします。
操作方法
1.メール送信したいレコードを検索&選択する
例えば、求職者へのメルマガ送信を行いたい場合には、レジュメ検索で一括メール送信したい対象を検索し、レジュメ一覧を開きます。
企業担当者への一括メール送信を行いたい場合は、企業担当者検索を行ってください。
一括メール送信したいレコードにチェックを入れると、画面上部にある各一括アクションメニューにアクセスできるようになります。
「メール送信」を選択してください。
※全求職者宛にメールしたい場合、または画面に表示されている求職者宛にメールしたい場合には、以下のように選択します。
| 一括処理の対象範囲について | |
|---|---|
| 検索条件に合致するすべてのデータ | 検索条件に合致する全てのデータを対象とします。 |
| 表示されているデータ |
検索条件に合致し、かつ、画面上に表示されているデータを対象とします。 「もっと見る」で隠れているデータは対象外です。 |
| チェックで選択した場合 | 検索結果一覧画面で、チェックボックスにチェックされているデータを対象とします。 |
2.メールを作成する
送信先を選択する画面が開きますので、送信先に指定したいメール型項目にチェックを入れます。
()の中の数字はメールアドレスの件数になります。(メール型項目にメールアドレスの入力がない場合はカウントされません。)「OK」をクリックします。
メール作成画面が表示されますので、必要な設定を行ってください。
各設定項目の詳細についてはメール作成画面をご確認ください。
個別メールと一括メールの違い
■宛先
宛先にはメールアドレス型の項目名と、各項目に登録されているデータ件数が表示されますので、送信対象にする項目にチェックしてください。
※一括メール送信時は宛先の追加はできません。
※一括メール送信では、各宛先に一通ずつ別々にメール送信されます。
■添付ファイルの設定
全宛先に対して同じファイル、同じパスワードが適用されます。
個別にパスワード設定したい場合は、1件ずつメール送信してください。
■テンプレートの反映
一括メール送信の場合、タグを適用している箇所はメール作成画面上はタグ表示{{ }}のままですが、実際にはPORTERS内のデータが反映された状態で
メールが送信されます。
3.メールを送信する
メールが作成できたら必ず内容を確認してから送信ボタンをクリックしてください。
確認メッセージが表示されますので、確認後、「Yes」をクリックしてください。
「No」をクリックした場合、メール作成画面に戻ります。
※確認メッセージは、フェーズの更新設定を行っているかどうかで表示内容が異なります。
フェーズの更新設定を行っていない場合
フェーズの更新設定を行っている場合
送信開始のメッセージが表示されますので、「OK」をクリックしてください。
4.メール送信結果を確認する
画面右上にアイコンが表示されます。
アイコンがオレンジ点滅中は実行中、緑色に変わると送信完了です。
アイコンをクリックして「一括処理」をクリックすると、一括処理実行状況の確認画面を開くことができます。
送信完了後、アイコンをクリックして「一括メール送信結果ファイルをダウンロード」をクリックしてください。
送信結果のCSVファイルをダウンロードすると、送信が成功したか確認できます。
「一括メール送信結果ファイル」で確認できる送信状態は、送信メールサーバから正常に送信処理が完了できたかどうかです。
メール送受信の流れを簡易的に表すと、送信メールサーバ⇒ネットワーク⇒受信メールサーバとなります。
送信メールサーバから正常に送信できても、受信メールサーバ側で拒否されたり、該当アドレスが見つからなかったりすると
エラー通知メールが返ってくることがあります。
一般的なエラー通知メールの発生原因
- 送信先メールアドレスのユーザ名(@より前の部分)が存在しない
- 送信先メールアドレスのホスト名(ドメイン、@以降の部分)が存在しない
- 送信先のメールボックスの容量がいっぱいになっている
- 送信メールに添付している添付ファイル容量が大きすぎる
-
送信先ネットワークの停止などが理由で5日間経っても送信完了できなかった
※上記以外にも発生する場合はございます。
エラー通知メールは送信後すぐに返ってくることもありますが、時間をおいてから返ってくることもあります。
エラー通知メールが返ってきた場合には、エラー内容を必ずご確認の上ご対応ください。